BPプログラムの特徴

BPプログラムは、初めて赤ちゃんを育てている母親を効果的に支援・サポートする日本生まれの参加者中心型プログラムです。

子育て仲間0歳児の赤ちゃんと母親が一緒に参加するプログラム

BPプログラムには、初めて赤ちゃんを育てている母親と月齢の近い赤ちゃんたちが参加します。BPプログラムには、初対面のお母さんたち同士が自然と話ができるような工夫がなされており、プログラムが進むにつれて、育児についての困ったことを気兼ねなく聞き合い、教え合える関係、すなわち「ピア・レビュー(学び合い)」のできる関係が築けるようになります。
「仲間作り」といっても、それぞれ価値観や好みの異なるお母さん方 "全員" を一つの仲間にしようとするものではありません。一緒に助け合って子育てができそうな"気の合う友達を一人でも二人でも見つけてくれること" を目的としています。考え方や環境、年齢などが異なると、なかなか仲のいい友達になるのが難しかったりします。しかし、BPプログラムでは、月齢の近い赤ちゃんを奮闘しながら初めて育てているお母さんたちが集まりますので、BPプログラムの手法も手伝って、短期間のうちに気心の知れた仲間になってゆきます。BPプログラムでは、好みや考え方が違っていることをわかった上で仲良くできる、そんな一生の子育て仲間を見つけることができるでしょう。

0歳児の育児に必要な少し先を見越した基礎知識の学習

初めて赤ちゃんを育てる親には、育児の基礎的知識が必要です。そのため、 参加者用の独自テキストとDVDを教材として、赤ちゃんの生活リズムや食事、からだと心の発達、赤ちゃんとのかかわり方、事故防止など、育児の基礎的知識を学べる機会を提供しています。これらの教材の特徴は、身体医学のみならず、「心の問題」をわかりやすく解説している点です。現代日本の子育てでは「心の問題」がテーマの中心です。「心の問題」を正面から丁寧に取り上げているのがBPプログラムのひとつの大きな特徴でもあります。
    学びの効果を高めるための3つの工夫
  1. 日本の育児の現状に見合った独自の参加者用テキストとDVD
  2. 映像を用いたわかりやすい解説
  3. 学習+ディスカッション方式

親子の絆「親子の絆(きずな)づくり」を重視

親子の絆づくり、すなわち愛着形成は0歳時期の育児にとって最も大切なポイントです。BPプログラムは、育児の基礎知識を参加者同士で学び合う中で、母親が精神的に安定した状態で赤ちゃんと向き合える状況をつくります。そのことにより、親子の絆を深め、子どもの心に「心の安定根」をはぐくむことができるようになります。「心の安定根」は、子どもが思春期を乗り越え、社会の中で自立して生きていくための力強いエネルギーの源になるものです。0歳時期にはぐくまれる 「心の安定根」は、子どもにとって親から贈られる「一生の宝物」です。


BPプログラムの主な効果

孤独で不安な子育てから母親を救出
出産後早い時期に、外の社会(コミュニティ)や人と触れることができます。

母親の子育ての悩みを軽減
同月齢児の母親と出会い、話をすることで子育ての悩みや不安は「自分だけではない」と気づくことができます。

子育てを楽しむ余裕
仲間や知識を得ることで、子育てを余裕をもって考えられるようになります。

心身ともに健康な子どもの成長
母親が精神的に安定して子どもに向き合えることで親子の絆が深まり、子どもの心に「心の安定根」がはぐくまれます。

問題解決可能な地域づくり
親同士のネットワークが生まれ、学齢期のいじめなどの諸問題に対応できる地域が生まれます。

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