BPファシリテーターの皆さまへ

BPファシリテーター養成講座

BPファシリテーター養成講座受講前に誓約していただきましたように、BPファシリテーターは「親子の絆づくりプログラム"赤ちゃんがきた!" 」(BPプログラム)の質を確保するために規定通りの企画と実施が求められます。

BPプログラムを実施できるのは、BPプログラムセンター(略称 BPJ)で資格認定された「BPJ認定BPファシリテーター」の方のみです。資格認定されていないまま、BPプログラムを実施することはできません。ただし、資格認定のためにBPプログラムを実施する場合のみ例外として認められます。


BPプログラム実施計画から終了まで(提出書類)

プログラム実施前: 募集開始前、またはBPプログラム実施の1ヶ月前まで

1. 「BPプログラムの枠組み」に基づいて実施計画をしてください。
2. 「BPグッズ最新版」を Eメール、あるいは当サイト内 お問合せページより事務局に請求してください。
3. 募集開始前に事務局提出分の「実施計画書(様式1)」と「募集ちらし(広報)」をEメールで事務局に提出してください。

※BPプログラムの実施計画/募集開始後、何らかの理由で中止または延期になった場合は事務局に連絡してください。

プログラム実施中

セッションが終わるごとに「セッション記録」を記入し、事務局から提出の指示があった場合にはいつでも提出できるように、各自で保管してください。(週1回4週間分、合計4回のセッション記録)

プログラム終了後: BPプログラム終了後1か月以内

BPプログラム終了後、事務局提出分の「実施報告書(様式2)」、「プログラム記録(様式3)」、「アンケート入力表」を必ず提出してください。

事務局提出書類を毎回提出していただくのは以下の理由からです。

1. BPプログラムの質の維持と向上のため
2. どこで誰がどのようなプログラムを実施しているのかを事務局が把握するため
3. BPプログラムへ参加希望する母親に情報を提供するため

BPプログラム実施の年間計画を立てている方は、予定でも構いませんので年間予定をお送りください。BPプログラム参加希望の方々からの問合せがあった際にご案内させていただきます。ひとりでも多くの希望者の方がプログラムに参加できるよう情報提供にご協力ください。


BPファシリテーターの心得

BPプログラムは、BPファシリテーターの皆さんの実践経験をもとに常に改善・進化しています。
ぜひ次のことを心がけ、常に自己研鑽(けんさん)に努め、参加者の皆さんに最善のBPプログラムを提供できるようにしてください。

    1. BPプログラムの基本的な考え方についての理解を深めましょう。
    2. 定期的に開催される研修会に参加しましょう。
    3. 他BPファシリテーターの実践報告を聞き、自分を振り返りましょう。
    4. 常に最新のBPプログラム情報を入手しましょう。

BPプログラムの最新情報は当ホームページからも入手できます。BPプログラムを実施する前には必ずチェックしましょう。

 

BPファシリテーターの役割を再確認

役割 1: 安全で安心できる場をつくる

初めて赤ちゃんを育てているお母さんにとっては、赤ちゃんを連れて会場に来るだけでも大変なことです。「赤ちゃんを連れてでも行きたい」と思ってもらえるような、居心地が良く、安心して安全に参加できる、温かい場づくりをしましょう。

役割 2: 参加者をつなげる

参加者同士をつなげることがファシリテーターの大切な役割のひとつです。BPプログラムの特徴である「参加者中心」というコンセプトを大事にプログラムを実施し、「つなげる」ことを強く意識してください。しかしながら、参加者"全員"を一つの仲間にまとめようとか、サークル化しようとかは考える必要はありません。お母さん方は個性も好みも価値観もいろいろですから、「気の合う友達が一人でも二人でも見つけられたらいい」というスタンスで見守ってください。必要であれば、参加者を各種相談機関などにつなげる役割もファシリテーターの仕事です。

役割 3: プログラムを進行する

セッション計画に従い、それぞれのトピックの時間をきちんと守りながらプログラムを進行してください。ファシリテーターは参加者に対して「今、何をしてほしいか」を明確にわかりやすく伝え、その後は参加者を信じて任せましょう。ファシリテーターは「黒子」であることを常に意識しましょう。
BPプログラムでは、ファシリテーターがすべきことがきっちりと決まっていますが、決まったことを忠実に実施することは意外に難しく、決まっているとは言え、ファシリテーターガイドにすべてが書かれているとも限りません。日頃から研さんを積みましょう。

役割 4: 事故が起こらないよう細心の注意を払う

ひとたび事故が起こると、どんなに良いプログラムであっても、社会の批判に遭い、瓦解(がかい)します。BPプログラムは赤ちゃんが一緒に参加するプログラムなので、使用する映像機器の周辺など会場の安全面や衛生面について事前に十分注意する必要があります。また、会場の広さに合わない多数の参加者でプログラムを実施するようなことがないよう注意しましょう。事故のもとです。

役割 5: 親が親として育つように支援する

日本の子育て支援は、何でも主催者側が用意するという過剰なサービスであることが多く、そのことは依存的で未熟な親やクレーマーをつくってしまう危険性を秘めています。BPプログラムは、「親がすべきことは親がする」というのがひとつのコンセプトになっています。
例えば、BPプログラムの参加者に渡す持ち物リストは「それだけ持っていけば赤ちゃんとのお出かけは安心」というものになっているので、会場に用意する赤ちゃんに必要な備品などは最小限にとどめます。親が親としてすべきことを支援側がやってしまうことのないように気をつけましょう。BPプログラムは「親が親として育つためのプログラム」であることを忘れないでください。

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