民政委員児童委員協議会、主任児童委員の皆さまへ

現代日本では、子ども虐待の深刻化、過度のいじめの社会問題化、不登校の児童生徒や社会的ひきこもりの若者の増加などに象徴されるように、親子をめぐる課題が表面化しています。そんな中で、地域で活動されている民生委員児童委員協議会・主任児童委員の皆さまへの期待は高まっています。


民生委員児童委員協議会、主任児童委員の方の協力が必要です

協力私たちは、民生委員児童委員協議会・主任児童委員の皆さまが日頃より「こんにちは 赤ちゃん事業」や「子育てひろば」事業、「子どもを守るネットワークづくり事業」をはじめ、地域の児童に関する様々な課題に取り組まれていることに敬意を表しています。そして、今の子育てには、民生委員児童委員協議会ならびに主任児童委員の皆さんの力が必要だと痛感しています。

現在、BPプログラムは、自治体の保育士、保健師などの職員、子育て広場のスタッフといった方々が私たち日本BPプログラムセンター(略称:BPJ) の認定するBPファシリテーターの資格を取り、実施されています。しかし、自治体の職員の皆さんには本来業務があり、「初めて赤ちゃんを育てる母親全員にBPプログラムを提供したい!」という私たちの目標を達成できるほどにBPプログラムの実施を増やせる見通しがなかなか立ちません。そこで、「こんにちは 赤ちゃん事業」や「子育てひろば」事業に既にかかわっておられる児童委員や主任児童委員の皆さまのお力をぜひお借りしたいと考えています。

具体的には以下のようなことです。

1. BPJ認定BPファシリテーターになってください。

BPファシリテーター養成講座に参加し、BPJ認定BPファシリテーターになってください。

2. BPプログラムを定期的に実施してください。

あなたの地域で初めて赤ちゃんを育てている母親とその赤ちゃんを対象にBPプログラムを定期的に実施してください。
BPプログラム実施の際、最初はBPJ認定BPファシリテーターの資格を持っている保健師さんや保育士さんなどの自治体職員の方とペアになって行ってください。BPプログラムは実施する内容が決まっていることもあり、その方たちと数回一緒に行えば、主任児童委員さんだけでBPプログラムを実施できるようになると思います。

3. BPプログラムの意義や必要性を伝えてください。

地域で活動する民政委員児童委員協議会や社会福祉協議会の皆さんだからこそできることとして、一人でも多くの初めて赤ちゃんを育てている母親の皆さんにBPプログラムの意義や必要性を伝えていただきたいと願っています。
BPプログラムは、2011年2月に実践され始め、今、急速に全国に広がり、日本の子育て状況を飛躍的に改善し、子ども虐待予防や育児不安などにきわめて効果の高いプログラムであることが判明されてきています。ぜひ地域に根付いた活動をしている皆さんの力をお貸しください。

 

既に主任児童委員さんがBPプログラムを実施しているところ

神戸市東灘区
平成25年度から「東灘区親子の絆づくりプロジェクト」として、自治体と主任児童委員さんが協力し、BPプログラムを実践しています。最初は主任児童委員さんと保健師など自治体職員がペアになってBPプログラムを進めてきました。慣れて来たら、主任児童委員さん達だけでBPプログラムを運営していけると考えています。


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