今なぜBPプログラムなのか

今の日本社会では、親が成長する過程で自然に子どもの発達や育児について知る機会がほとんどありません。そして、自分の子どもが生まれるまで赤ちゃんに触れたことがない母親が半数をはるかに超えています。また、核家族化がすすみ、赤ちゃんについて何も知らないままに孤立して育児をしている母親が3人に1人以上という調査結果も出ています。

孤立は不安やストレスの最も大きな原因です。親の不安やストレスは親にとっても子どもにとっても良くない影響を与え、様々な問題を引き起こします。 親が「子どもを産み育てる人生を選んでほんとうによかった」と思えるためにも、子どもが心身ともに健やかに成長していくためにも、私達は、今、初めて赤ちゃんを育てるすべての母親にBPプログラムを届けたいと思っています。

子ども虐待をストップ

報道される子ども虐待の事件の背後には多くの虐待を受けながら育っている子ども達がいます。虐待は子どもの心の成長を損ないます。子ども虐待は、不安とストレスを抱えた母親がカプセル状態に置かれることが大きな原因のひとつです。BPプログラムは、子育ての初期にそのような育児の環境を一変させ、不安とストレスを解消します。

子どもの"心の健康づくり" は0歳時期の親子の絆づくりから

心の健康な子どもを育てることは親の願いであり、国民挙げての願いです。しかし、集団に馴染めず中学校を長期に欠席する子どもたちは1980年頃から急増し、20人~30人にひとりにもなっています。また、社会人になる年齢になっても家に引きこもったままの青年も100万人を超えると言われています。過度ないじめも大きな社会問題になっています。現代日本での子育ての大きなテーマは心の健康です。 BPプログラムがめざす「親子の絆づくり」は心の健康な子どもを育てるための出発点です。

産後うつ病を防ぎ、夫婦が協力しあえる関係をつくる

近年「産後うつ病」が急増し、対策が急がれています。産後うつ病はストレス疾患です。BPプログラムの参加者が吐露する育児のストレスは、想像を絶するものです。うつ病になっても不思議はありません。 また、子どもが生まれて間もなくの離婚も増えています。その原因には、夫が何も手伝ってくれないという母親の不満があるものと考えられます。しかし、夫は手伝いたいものの何をしたらいいかわからないということも多いのではないかと考えられます。BPプログラムは夫婦が協力して育児できるように支援します。

効果が高い参加者中心型プログラム

支援側が知識やサービスを一方的に提供する「教室型」「指導者型」の講座より、参加者同士で話し合い、交流しながら子育てについて学んでいく「参加者中心型」の講座が効果が高く、親からも求められていることがわかっています。BPプログラムは、カナダ生まれの参加者中心型親支援プログラム「Nobody's Perfect (完璧な親なんていない!)」(略称:NPプログラム)を10年余り実践する中で、日本の子育て現場に合ったプログラムとして開発されたもので、主催者、参加者の両者から高い評価を得ています。

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